『動画』で新規顧客を獲得する。 3つのメリットをご紹介!

最終更新: 6日前

先日より代田ファクトリ―では、動画撮影プランを開始しました。

お客様の声を受け、弊社の柔軟性が発揮した結果、サービスとして運用が始まったものです。サービス開始にあたっては、数々の記事を参考に動画を掲載するメリットを調査。また実際にECサイトへ動画掲載が浸透している海外のECサイトをチェックし、研究を重ねました。


本記事では弊社が調査をもとにまとめた、ECサイト動画を導入するメリットを3つ、ご紹介したいと思います。



―情報量が増加 幅広い顧客に効果を発揮―

ECサイトに動画を導入するメリットの1つ目は、“実際の店舗に行った”と感じられるほどの情報量を増加させることができる、ということ。 従来のECサイトでも謳われることの多かったメリットですが動画を導入することで、さらに効果を高められるのです。


これまで商品写真の撮影は、顧客の大多数が店舗でおこなう行動を予測し、撮影していました。俯瞰、アップ、カラーバリエーションなどが代表的なカットです。 動画の場合はカットが秒数へと変化。商品をグルリと一周や、着用しポーズをとってもらうことで、より実際に近いイメージを撮影します。



撮影構図の考え方は写真とあまり違いません。しかし動画の場合、一連の行動を撮影するため、従来の予測で切り捨ててしまっていた少数派の行動までもカバーし、不安を払拭。購入へつなげることができるのです。


またディティール情報をより細部まで伝えられるため、逃してしまっていた顧客のカバーのみならず、既存顧客からの満足度向上も期待できます。


―SEOを向上させる効果―

ECサイトにおいて、検索ツールからの流入は大きな販路。今後さらにデジタル環境は浸透・発展していくため、現在の利用している中心世代だけでなく、これからのデジタルツールで育つ若い世代に対しても効果のある販路と考えられます。


検索ツール、特にGoogleで上位に掲載される仕組みをSEO、そのための工夫をSEO対策と呼びます。WEB上で有効なキーワードを盛り込むことや、頻繁な更新などが代表的な手段でしょう。


表示順位やキーワードの有効性などは、検索エンジンを運用しているGoogleが自体の掲げている“10の事実”に基づき、周期的に更新されます。


Google が掲げる 10 の事実 (抜粋)
1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

数ある対策の中でも、動画をサイト内に掲載することは有効な手段の一つ。“10の事実”のうち、軸となる“ユーザーファースト”の観点に則しているから、といわれています。


―動画SNSの普及―

インターネットが普及し、5Gなど通信機能の発達や様々なサービスが台頭。以前と比べ、動画コンテンツがより身近な存在となりました。特にこれから市場の中心となる10~30代は1日1時間以上動画を見るとされており、もはや動画は生活と切っても切り離せないものとなっています。


動画に慣れた若者にとって、長時間テキストを読むのはあまり好印象ではありません。彼らがページのとどまるのは平均“15秒”といわれており、それ以上の時間を有する説明方法は効果的ではないのです。


若者に有効なのは、短時間で余すことなく特徴を説明するコンテンツ。つまり商品機能を説明する簡素な動画、―――それらは可能であれば“15秒”以内のもの―――が望ましいといわれています。



また現在では動画サイトYouTubeが検索エンジンとして使われ始めているため、使用説明動画からECサイトへのアクセスも伸びているそう。


TwitterやInstagram、FacebookなどSNSも動画投稿が可能であり、それらに動画を投稿できれば、それぞれのSNS利用者の目にとまり、潜在顧客が爆発的に増加します。


一方で情報の取捨選択に慣れている若者に、簡単に切り捨てられないような、短いだけではない工夫も必要でしょう。また15秒以上の場合でも企業理念やストーリーを表現する動画であれば、ブランディング手段として有効とされています。

商品の動画掲載には上記以外にも様々なメリットがあり、海外、特にEC通販が盛んな中国では商品説明に必ずといっていいほど商品説明動画が掲載されています。


今後さらに競争が苛烈になるであろうEC業界。ライバルとの差別化にぜひ、商品説明動画を導入してみてはいかがでしょうか?

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